症例集

ホワイトニング、インプラント、審美歯科、矯正治療を中心に当院の症例の一部をご紹介いたします。
症例集
Case049
モデルのお仕事をされている患者様の症例です。
・顎が小さい
・右側の前から二番目の歯が生まれつき生えてない
・右側の前から二番目の歯が矮小歯(普通の方より歯がやせ細ってしまう状態)のため隙間が空いている
・歯並びが歪んでいる
という状態を悩んでいらっしゃいました。
・矮小歯は矯正で並び方を整えても矮小歯のまま
・矯正しても左右の歯の本数が揃わない
また、患者様のご要望として、
・短期間で治療を終わらせたい
ということでセラミック矯正で治療することにしました。
【来院回数】
初診のカウンセリング込みで3回。
ジルコニアセラミック8本で治療しました。
もともと綺麗な方でしたが、口元が洗練されたことでさらにお綺麗になられたかと思います。
ご本人もとても喜んでくださりました。
口元にお悩みがある方はぜひご相談ください。
矯正の方が主訴にあってる方には、矯正治療も行なっています。
まずは一度ご相談ください。
Case048
他院ですでに3本セラミック治療を行っている男性の患者様です。
歯並びと色を変えたいということで当院にお越しくださいました。
・透明感のあるセラミックに変更
・前に出ている歯を内側に入れてスマートな印象に
したことにより、とても洗練された口元になったと思います。
この白い色もとてもお似合いの方で、治した私もセット後に思わず「似合いますね」と言ってしまいました。
当院はセラミック矯正だけではなく、マウスピース矯正、ワイヤー矯正と全ての治療メニューを用意しております。
患者様の主訴と悩み、治療費にかけられる費用と期間をお伺いし、ご要望に合う治療方針をご提案、ご相談しながら決めています。
この方の場合は
・既に歯を3本削られている
・前医で入れた大きなセラミックは矯正しても小さくはならない
・色を変えたい
以上の理由でセラミック矯正を選んでおります。
Case047
もともと他院でインビザラインをしていた患者様の症例です。
「インビザラインをしたけど、思ったより前歯が下がらなかった」という理由でご来院くださいました。
「歯を小さくしたい」というご要望をお持ちでしたが、矯正ではもともとの歯の大きさを変えられないため、
当院にて上の前歯4本をジルコニアセラミックで治しました。
前歯を大きく下げることができたので、口元が洗練されたのはもちろんEラインの改善にもなりました。
また、色もホワイトニングのジルコニアセラミックを組み合わせることで、明るく綺麗な口元になりました。
さらに、左下の銀の詰め物を、ダイレクトボンディングで白く治しています。
治療回数 初回カウンセリング込みで3回
治療期間3週間
1回目 カウンセリング+仮歯の型取り
2回目 セラミックの型取り+仮歯のセット
3回目 完成
Case046
噛み合わせから審美的なところまで、トータルで治療させて頂いた患者様です。
ここまでやるとなると、できないクリニックもありますし、できるところでも年単位でかかってしまうクリニックが大半だと思いますが、今回は4月末にカウンセリングでご来院いただき、5月に治療をスタートして9月末には診療が終わっています。
治療回数や、治療期間がかかってしまうと、患者様も通院が辛くなったり疲れてしまったりしてしまうと思います。どんどん綺麗になっていく、食事がしやすくなっていくという実感がある方が患者様に楽しく治療に臨んでいただけると思うので、私は診療のスピード感を大切にしています。
トータルでやらせていただいたので、噛み合わせなどの機能面から外見などの審美性もかなり良くなり、患者様にも満足して頂けてよかったです。
治療期間 約4ヶ月
Case045
「歯の長さが短い、歯並びが歪んでる、表面が平面でカッコ悪い、歯茎が腫れている」ということを主訴に来院くださった患者様です。
セラミック矯正は歯科医の技術、センスで仕上がりが全く違うため、審美歯科の中でも担当する歯科医によって最も大きな差の出る診療です。
また、歯並びだけではなく顔貌(お顔立ち)まで綺麗にすることができる診療です。
歯茎の腫れは綺麗に歯を削り直して、正確に型を取り、
精密に作られたセラミックを適合よくセットしてあげることで、前医で入れてから1年以上腫れ続けてた歯茎が1週間で綺麗なピンク色に治りました。
形や並びに関しても、まず歯科医師が「どのような形にするか、どのように並べるか」をイメージしながら綺麗に削ることから始まります。
患者様の主訴通りに綺麗にできて喜んでいただきました。
当院では、患者様の主訴と、治療にかけられる費用、期間によって、ワイヤー矯正、インビザライン、インビザラインGo、セラミック矯正の中から治療法の特徴などをお話しし、その患者様に最適な治療を提案させて頂いております。
Case044
口腔内を全体的に治療させて頂いた患者様の症例です。
もともと透明感の無い大きなセラミックが入っていた前歯に、透明感がありスマートな形のセラミックを入れました。また、歯茎のラインにも違和感があったため、今回の治療で治しています。
セラミックと歯茎の境目が綺麗になるかどうかは歯科医の腕次第ですが、とても綺麗にできたと思います。
また、インプラントなどで奥歯の噛み合わせも治療いたしました。
前歯の審美性にご満足いただき、以前より食事がしやすくなったとお褒めの言葉を頂きました。
当院では噛み合わせなどの機能面や審美性を考えた上での全体的な治療が可能です。
Case043
ジルコニアセラミック4本のみで歯列を綺麗にした症例です。
出っ歯になっていた前歯を内側に、奥に引っ込んでいた前歯を外に出しました。
歯の神経の位置にも恵まれていたので、神経も全て残存できています。
前歯の歯列が変わることで、かなり外見の印象も変わりました。
治療期間 2週間
治療回数 2回
1回目 歯を削る、型をとる、仮歯を入れる
2回目 ジルコニアセラミックをセット
Case042
矯正治療をしたものの、なかなか綺麗にならなかったこと、元々の歯の大きさや治療された色が気に入らなかったことを理由に来院くださった患者様です。
ジルコニアセラミック6本で治療させていただきました。
歯の形、大きさ、色が気に入らなかったり、プラスチックでの治療の面積が大きくなってきてしまった方にはセラミック矯正がおすすめです。
アフターの写真はセットして4ヶ月後です。
歯科医師の腕の違いはセラミックと触れている部分の歯茎の状態と色で分かります。
今回の写真のように歯茎が明るいピンク色で、人工物が入ってるようには見えず、歯茎からセラミックまで移行的な形態になってるものがうまくいってるものです。
赤くなってたり、暗い色になっていたり、歯茎が移行的ではなくブヨブヨしてるものは、うまく入ってない・歯と合ってない可能性があるので一度診てもらうことをお勧めします。
Case041
ずっと歯を治したかったけれど、時間がなくてできなかった方がようやく時間が取れるようになり、今回はしっかり治したいということで、ご来院頂けました。
初診時は全く噛めないくらい噛み合わせも悪くなってしまっていたのと、骨がないためにインプラントをするにも難しい状態でしたが、外見も爽やかに、食事も気にせず肉でも何でも噛めて、健康的な状態を目指して治療しました。
歯が綺麗になっていくにつれて笑顔も増えて、どんどん若々しくなっていくのを見てると歯科医としての仕事に本当にやりがいを感じました。
担当 理事長 佐藤 悠野
Case040
インビザライン矯正の症例です。
インビザライン矯正で歯並びを改善しました。
この矯正は「透明なマウスピースをつけて生活する(食事、人と会う時などは外すことができます)だけで矯正できる」というワイヤー矯正しかなかった時代からするととても画期的な矯正方法です。
歯ブラシする時もマウスピースを外せばしっかり歯を磨けるので、従来の矯正とは違って矯正期間中も虫歯になりづらいです。
担当 理事長 佐藤 悠野
Case039
銀歯の中にできた虫歯の症例です。
「痛くないから今は虫歯がない」と話す方がいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。
大人になってからの虫歯は痛みが出ることの方が圧倒的に少なく、口の中の病気は基本的に自覚症状と病気の重さが比例しません。
全ての銀歯の中に虫歯があるわけではありませんが、以下の理由から虫歯には注意が必要です。
1.銀歯はかけたり割れたりすることは絶対にないが、力がかかると”たわむ”
→ゆえに汚れが隙間に入りやすい
2.接着剤がつきやすいので、取れずらい
→ゆえに汚れもつきやすい
この症例のように、自覚症状が無くても銀歯を外してみたら大きな虫歯があるというケースも少なくありません。
しっかり検査、診断してくれるクリニックに定期的に行くことをおすすめいたします。
Case038
お医者様の患者様です。
左上の奥歯を「抜くしかない」という診断は受けているため、インプラントをやりたいけど、骨がなく難しい症例であるため、サイナスリフトが上手なところで治療を受けたいという主訴で当院にお越しくださいました。
インプラントが終わった後、前歯の表面が削れていて染みるという点、角度が出ていて、ほうれい線も出やすいという点も気にされていたので、セラミック矯正で前歯の歯並びを治しました。その結果、ほうれん線もかなり目立たなくなりました。もちろん歯の見栄えもよくなりました。
引き続き、左下のインプラント治療も継続させていただきます。
また、上の奥歯の抜歯をして、インプラントにしたところ、蓄膿も治ったそうです。
歯のせいで蓄膿が起きることもよくありますので、歯科医への受診もおすすめします。
担当 理事長 佐藤悠野
Case037
歯が欠けてしまったことと、出っ歯を主訴に福岡県から来院してくれた患者様です。
内側に綺麗に入れたことで、口が締まりやすくなり、口元がスッキリしました。
当院には全国からインスタグラムや雑誌、ネットを調べてくれた患者様がご来院くださっております。
はるばる遠方から来てくださる患者様に「ここまで来てよかった」と満足してもらえる診療を行えるよう、今後も精進していきます。
歯の色は自然な色から白いものまで選べます。
来院回数
カウンセリング込みで3回
治療期間 3週間
Case036
マウスピース矯正「インビザライン」の症例です。
すきっ歯なのと歯が前に出ているのが悩みの患者様でしたが、たった3ヶ月の透明なマウスピース矯正でここまで綺麗になりました。
患者様も喜んでくださり良かったです。
費用 45万(税別)
治療期間 3ヶ月
リスク 患者様がマウスピースを一日外しっぱなしにするなど、ルールを守ってくれないと、きちんと並ばない事があります。
担当 理事長 佐藤悠野
Case035
前歯の審美歯科から、奥歯の虫歯診療、歯がないところのインプラント治療まで口腔内を全体的に当院で治療させて頂いた患者様です。
外見もとても綺麗になり、奥歯でも物を噛めるようになってとても喜んで頂けました。
担当 理事長 佐藤悠野
Case034
前医の被せ物のやりかえを希望された患者様の症例です。
色と形が悪く、汚く見えてしまうという主訴でご来院。
「可能な限り費用を抑えながら、口元が綺麗に明るく見えるようにしたい」というご希望だったので、通常は左右対称の本数で治すことが多いのですが、今回は左上の1番目から右側の4番目までの5本の治療としました。
その場合、一番気をつけなければならないのは色の選択です。
色を左の歯よりも明るくしすぎてしまうと、左右非対称に見えてしまうため、明るくしすぎることはできないし、せっかく治療をするのに綺麗に見えない色を選択するのももったいないです。
同じ白色でも「透明感のある白」と「マットな白」では色の浮き方が全く違います。
当院では、白さを追求しながらも透明感のある高品質なセラミックを使用しているため、自分の歯より白いものを使用しても、色が浮かずに全体的に明るく見えるようになっていると思います。
治療回数3回(初回カウンセリング含む)
担当 理事長 佐藤悠野
Case033
「開咬」の方の審美治療です。
「開咬」とは文字通り、しっかり噛んでも前歯が咬み合わず、隙間ができてしまう咬みあわせのことをいいます。
この状態だと、上の歯が出ていなくても、出ているように見えてしまったり、いつでも口が開いているように見えるため、口元の洗練さが落ちてしまいます。
今回はセラミック矯正で治療させて頂きました。
笑顔の時に口が開いているように見えてしまっていましたが、洗練された笑顔になりました。
担当 理事長 佐藤悠野
Case032
前医でインプラントの埋入角度が悪く、インプラント周囲炎になってしまった患者様の症例です。
インプラントが虫歯になることはありませんが、インプラント周囲炎というインプラントの歯周病にはなります。
インプラント周囲炎の主な原因は汚れ(菌)と力です。このように斜めに埋入されているインプラントは、真っ直ぐ埋入されているものに比べて汚れも溜まりやすく、噛む力も斜めにかかってしまうため、インプラント周囲炎になるリスクが大幅に高くなります。
この患者様は内側の骨が大幅に溶けてしまっていたので、前のインプラントを撤去して、骨を再生させると同時にインプラントを正しい位置と角度で埋入し直しました。溶けてしまっていた骨が治っていることもレントゲンでご確認いただけるかと思います。
インプラントは「どこの位置にどのような角度で入れるか」によって、一生使い続けられるかどうかの期待値が大きく異なります。値段だけを基準にクリニックを決めるのではなく、信用できる歯医医師と治療を進めることをお勧めします。
[Before]
[After]
Case031
お医者様の患者様です。
「上下額前突、歯の傾斜が出ていて口元が出てしまっている」ことが主訴の患者様の症例です。
歯の大きさも気にされており、小さくしながら色も綺麗にしたいということでセラミック矯正をご提案しました。
治療の結果、口元が下がることで閉口筋が活発になり、お顔の印象も変わりました。
【治療回数】
3回(初診カウンセリング含む)
【治療期間】
3週間
担当 理事長 佐藤悠野
Case030
お医者様の患者様です。
左上の奥歯は抜くしかないという診断を受けており、「インプラントをやりたいけど、骨が無いために難しい症例であるため、サイナスリフトが上手なところで治療を受けたい」という主訴で当院に来ていただけました。
インプラントが終わった後、「前歯の表面が削れていて染みる」ということと、「角度が出ていて、ほうれい線が出やすい」ということを気にされていたので、セラミック矯正で出っ歯を治療しました。
治療から三ヶ月経ちますが、ほうれん線もかなり目立たなくなりました。もちろん歯の見栄えもよくなりました。
また最初の主訴の上の奥歯の抜歯をして、インプラントにしたら蓄膿も治ったそうです。
歯が原因で蓄膿が起きることもよくありますので、歯科医への受診もおすすめいたします。
担当 理事長 佐藤悠野
Case029
前医で根切という外科的な根の治療を受けていましたが、それがうまくいっていなく、また膿んでしまっている方の再治療をおこないむした。根切のやり直しは非常に難しいのですが、膿んで溶けてしまっていた骨の再生も確認できて経過は良好です。
またセラミックも新しく綺麗にして、歯茎の黒ずみも消失しています。
治療回数
3回(写真カウンセリングを含む)
担当:理事長 佐藤悠野
Case028
右の奥歯を過去に他院でインプラントをした方が、当院で左下や上の歯のインプラントをする為に転院してくださった患者様です。
インプラントは高額な治療ですが、どこの位置にどの角度で埋入するかが、とても大事というのがわかりやすかったので、患者様に投稿することをお願いして挙げさせていただきました。
インプラントを快適に長く使って頂くには、菌と力のコントロールが大事なのですが、前のものは位置が悪く、汚れも溜まりやすいし、咬む力も変な方向にかかってしまう仕上がりになっています。
被せ物のクオリティーもその歯科医院がどこの技工所にどのブランドで頼むかで全く変わってきます。
インプラントをご検討の方、すでに行った方は参考にしてください。
担当:理事長 佐藤悠野
Case027
欠損部のインプラントと審美歯科を両方させて頂いた患者様です。
とても喜んで頂けました。
自然な噛み合わせと、審美性の両方を追求した症例です。
担当:理事長 佐藤悠野
Case026
前医でマウスピース矯正を試してみたものの上手くいかず、当院にお越しくださった患者様です。
もう時間をかけたくないとの主訴だったので、マウスピース矯正ではなくセラミック矯正で治療しました。
初診時よりとても綺麗になり、満足して頂けました。
クリーニング+セラミック矯正+ホワイトニング
来院回数 3回(初回のカウンセリング含む)
担当:理事長 佐藤悠野
かぶせもの:セラミック
治療費:687,500円(エアフロー+セラミック矯正+ホワイトニング)
審美歯科のメリット・デメリット(リスク)などの詳細はこちら
料金はこちら
Case025
精密根管治療の症例です。
感染によって骨がなくなってしまっていたため、温存はかなり難しい症例でしたが、根管治療によって骨も再生して完治しました。
根の治療は「とりあえず痛みを取ること」を目的とするのではなく、完治させ、このように骨の再生も促し、延命ではなく「一生使えるような歯にする」ことを目的としています。
誰が何をしても残せない歯については抜くしかありませんが、きちんとした治療をすることで残せる可能性のある歯については全力で残せるように治療してまいります。
担当:理事長 佐藤悠野
Case024
他院でやったもののやり直し症例です。縦のラインが歪んでいたものをまっすぐに治して、歯が少し出っ歯になって長くなってしまっていたものを中に入れて、歯の長さも短くしてよりスマートで洗練された口元にしました。患者様にも喜んで頂けました。
また被せ物と歯の境目も前のものは浮いてしまっていて、汚れも入りやすいし、外見も汚く見えてしまうのを治して綺麗にしました。
歯並びの縦の歪み → まっすぐ綺麗に
出っ歯で長い歯 → 中に入れて短くスマートに
歯の境目が浮いている → 歯茎の中に境目を設定してより自然に
担当:理事長 佐藤悠野
かぶせもの:ジルコニアセラミック
[メリット]
自分の好きな色、歯の形を選べる
自分の歯よりも着色や汚れがつきにくくなる
[デメリット]
高額である
削ることで一時的に歯がしみたり痛みが出る可能性がある
術者のレベルによって仕上がりに差が出る
審美歯科のメリット・デメリット(リスク)などの詳細はこちら
料金はこちら
Case023
審美歯科の症例です。
【患者様の主訴】
・歯を小さくしながら、出っ歯を治したい。
・歯の色も白く、形も綺麗にしたい。
【治療方法・期間】
・ジルコニアセラミックによる審美歯科
・来院回数 3回
・治療期間 20日
患者様にはとても喜んで頂けて、歯科医として仕事をしてる私にとっても嬉しかったです。
担当:理事長 佐藤悠野
かぶせもの:ジルコニアセラミック
[メリット]
自分の好きな色、歯の形を選べる
自分の歯よりも着色や汚れがつきにくくなる
[デメリット]
高額である
削ることで一時的に歯がしみたり痛みが出る可能性がある
術者のレベルによって仕上がりに差が出る
Before写真の上顎中央にあるような、大きく向きを変えなければならない歯がある場合、歯の神経を取る必要がある場合がある
審美歯科のメリット・デメリット(リスク)などの詳細はこちら
料金はこちら
Case022
他院では不可能と言われたインプラントオペの症例です。
骨幅を1mmから8mmまで抜歯即時でソケットリフトで上げてインプラントを埋入しました。
手術に要した時間は2本のソケットリフトで35分でした。
担当:理事長 佐藤悠野
Case021
歯周病で溶けた骨を再生した歯周組織再生療法の症例です。
揺れて不安定だった歯が再生した骨によってしっかりと固定されました。
担当:理事長 佐藤悠野
Case020
インビザラインgoの症例です。
【治療期間】3ヶ月
【BEFORE】
【AFTER】
担当:理事長 佐藤悠野
Case019
歯と歯の隙間が空いている状態をセラミック矯正で治療した症例です。
担当:理事長 佐藤悠野
かぶせもの:ジルコニアセラミック
[メリット]
自分の好きな色、歯の形を選べる
自分の歯よりも着色や汚れがつきにくくなる
[デメリット]
高額である
削ることで一時的に歯がしみたり痛みが出る可能性がある
術者のレベルによって仕上がりに差が出る
審美歯科のメリット・デメリット(リスク)などの詳細はこちら
料金はこちら
Case018
セラミック矯正を患者様の好きな白さのセラミックで行い、歯並びと色を綺麗にしました。歯茎のラインも自然にできています。
最近選ばれることが多いかなり白いのに透明感がある色です。
担当:理事長 佐藤悠野
かぶせもの:ジルコニアセラミック
[メリット]
自分の好きな色、歯の形を選べる
自分の歯よりも着色や汚れがつきにくくなる
[デメリット]
高額である
削ることで一時的に歯がしみたり痛みが出る可能性がある
術者のレベルによって仕上がりに差が出る
審美歯科のメリット・デメリット(リスク)などの詳細はこちら
料金はこちら
Case017
「昔から歯並びが気になっているので治したいが、もうすぐ海外に行くので時間がない」
「可能な限り安く、できるだけ自分の歯は削らないで綺麗に見えるようにして欲しい」
という患者様の症例です。
【治療内容】
上4本下4本 オールセラミッククラウン
【治療期間】
1ヶ月
担当:理事長 佐藤悠野
[メリット]
自分の好きな色、歯の形を選べる
自分の歯よりも着色や汚れがつきにくくなる
[デメリット]
高額である
削ることで一時的に歯がしみたり痛みが出る可能性がある
術者のレベルによって仕上がりに差が出る
Before写真にある下顎の最も前に出ている前歯を矯正なしで治療するために、神経をとる必要があった
Case015
他院での診療結果は「大学病院で全身麻酔を施したうえでの抜歯」でしたが、当院では通常の歯科治療の通常の麻酔で10分で抜歯することができました。
当日の痛みも少なく、予後も良好でした。
担当:理事長 佐藤悠野
Case014
骨再生療法+ソケットリフトで1mmしかなかった骨を10mmに造成しました。
頬側にほとんど骨がありませんでしたが、骨造成することでしっかりとインプラントが入っています。
担当:理事長 佐藤悠野
Case013
骨再生治療+精密根管治療を行いました。
他院では抜歯と判定されたケースです。
Beforeで骨が溶けて黒く写っていたところが、Afterでは骨が再生しています。
担当:理事長 佐藤悠野
Case012
インプラント治療のBefore/After
骨再生療法+インプラント抜歯即時埋入
担当:理事長 佐藤悠野
Case011
担当:理事長 佐藤悠野
Case010
親知らず抜歯のBefore/After
他院では大学病院での治療を勧められたという難しい抜歯ですが、当院では初診時に抜歯いたしました。
また、厚生労働省認可の骨再生療法(CGF)を使用できるため、親知らずの抜歯後の痛みを通常よりも大幅に軽減することができます。
担当:理事長 佐藤悠野
Case009
親知らず抜歯のBefore/After
他院では大学病院での治療を勧められたという難しい抜歯ですが、当院では初診時に抜歯いたしました。
また、厚生労働省認可の骨再生療法(CGF)を使用できるため、親知らずの抜歯後の痛みを通常よりも大幅に軽減することができます。
担当:理事長 佐藤悠野
Case008
精密根管治療のBefore/After
【Before】
CTで確認すると、膿んでしまっており骨が溶けてしまっている状態です。
骨がほとんどなく、歯が歯茎に刺さっているだけの状態でした。
当然、前医では抜歯という判定でした。
【After】
セカンドオピニオンで当院を受診。
当院の精密根管治療と骨造成法を組み合わせた治療を行った結果、骨が再生しています。
今回は骨が再生することができたため、抜歯をせずに治療を行うことができました。
同じ症例を別の角度から撮影した写真です。
骨が再生していることが確認できます。
担当:理事長 佐藤悠野
Case007
インプラント ソケットリフト法のBefore/After
【Before】
上顎洞(鼻の空洞)までの間隔が4mmしか無いため、しっかりとしたインプラント治療が行えない状態です。
【After】
お鼻の空洞を上げて骨を造成し、十分なスペースを確保することで、しっかりとしたインプラント治療が出来ています。
当院のソケットリフトは最小限の侵襲で骨を造成するので、お顔が腫れたり痛みが出ることがほとんどありません。
担当:理事長 佐藤悠野
Case006
インプラント ソケットリフト法のBefore/After
歯の周りが膿んでしまっており、骨も足りずインプラント治療が難しい状況でしたが、
ソケットリフトによってインプラント治療を可能にしています。
担当:理事長 佐藤悠野
Case005
インプラントのBefore/After
【Before】
歯の周りが溶けてしまっており、歯自体も大きく動揺している状態でした。
【After】
自己由来の成長因子を用いた骨造成法によって骨を再生し、しっかりとしたインプラント治療が行えています。
担当:理事長 佐藤悠野
Case004
精密根管治療のBefore/After
【Before】
膿んで骨が溶けている状態で、前医では抜歯と判断されました。
【After】
骨が完治して骨が再生しています。この段階まで再生すれば、問題がない限りこの歯は一生残すことが可能です。
担当:理事長 佐藤悠野
Case003
担当:理事長 佐藤悠野
Case002
担当:理事長 佐藤悠野